株式会社餃子図書館は、冷凍自動販売機「ど冷えもん×餃子図書館オフィシャルモデル」のフランチャイズ希望者と設置場所提供の両方を募集する。
餃子図書館は、冷凍餃子のセレクトショップで、北海道から沖縄・石垣まで、全国名店の冷凍餃子が100種以上集結する「無人餃子販売処」と「冷凍餃子自販機」を全国に展開している。お取り寄せだけでは実現しない、知る人ぞ知る各地の餃子店と購入者を結ぶこと、そして餃子で日本全国に「口福(こうふく)」を届けることを目指す。

餃子図書館の代表をはじめとした餃子名店開拓部隊は、日々全国の名店の餃子オーナーと交渉し、コラボ商品の開発に努めている。また、自ら参画に名乗りを上げる餃子ブランドオーナーも数多くいる。餃子図書館では、常に注目度の高い商品ラインナップを更新し続けるため、飽きられることなく、お客様に常に新鮮な餃子体験を届けたいとしている。
餃子図書館の明大前ホーム店は、オープン1週間で来店者数15,000人、購入者数600人を記録した。餃子図書館の直営店舗は2022年6月6日時点で3店舗だが、2022年6月中に4店の直営店舗をオープンする予定となっている。

さらに、2022年6月~7月の毎週土曜日10時からは、各回定員10名で「“失敗しない”ど冷えもん導入オンラインセミナー」を実施。新店OPENから10日間で130万円以上を売り上げるほどのコンテンツ力をもつ餃子図書館が提供する「ど冷えもん餃子図書館オフィシャルモデル」について、具体的な導入費用や運用の見通しなどを伝える内容となっている。
ZOOMを利用した「“失敗しない”ど冷えもん導入オンラインセミナー」は、これから空きスペース・空時間活用を考えている物件オーナーをはじめ、サイドビジネスを検討している方、また、既にど冷えもんを導入済みだが伸び悩んでいる方を募集。参加は無料、事前申込制となっている。
株式会社餃子図書館
https://gyoza-lib.com/