レモネード専門店のFC本部が監修「レモネードビーバー」期間販売予測数を1ヶ月で達成

オリジナルレシピのレモネード専門店運営とフランチャイズ本部事業を行う株式会社レモネード・レモニカは、菓子製造を手がける北陸製菓株式会社(hokka)の人気商品である米菓、揚げあられ「ビーバー」シリーズをレモネード・レモニカが監修した新商品「レモネードビーバー」の販売数が、限定販売期間内の予測販売数を1ヶ月で達成したと発表した。

レモネードビーバーは4月11日に発売開始、6月末までの期間限定商品としてリリースされた。全国のレモニカ店舗及び北陸地方の一部コンビニエンスストア・スーパーマーケットで販売している。

レモネード・レモニカは、オリジナルレシピのレモネード専門店「LEMONADE by Lemonica(レモネード バイ レモニカ)」を全国に展開している。一方、地元で生まれ育ったhokkaのビーバーは「北陸らしさ」を大切にしている。

今回、新しい切り口での「北陸」にまつわる味として、北陸発祥のレモニカとのコラボレーションとなる「ちょっとあまずっぱいレモネードフレーバー」のビーバーを開発した。酸味・甘味・塩味の3つのバランスを特に重視し、バランスがよく感じられるように何度も試作が繰り返された。

ビーバーの生地も地元にこだわった北陸産もち米を使用。日高昆布を練り込み、鳴門の焼塩の塩気と、米菓初となるレモンの酸味を加え、塩気・甘み・酸味のバランスが絶妙な「ビーバーが恋したレモネード味」を誕生させた。100年前からも、そしてこの先の100年も愛されるお菓子であるために試行錯誤を続けるhokkaと「本物のレモネード」を広めるべく日々邁進するレモニカのコラボレーション最新作は全国地域でその評価を得ている。

レモニカのレモネードは、レモンの果汁にシロップを加えたレモンジュースではなく、レモンをまるごと使用するオリジナルのレモネード。味の決め手となる「レモネードベース」を自社のレモネード専用工場で、レモンの皮、皮下の白いスポンジ部分、ヘタ、薄皮、果汁、果肉、全てのパーツから、それぞれの異なる味や風味を、専用のブレンダーを使い非圧縮で抽出・配合し、丹念に仕上げている。

株式会社レモネード・レモニカ
http://www.lemonade-by-lemonica.com

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