株式会社ダイキチ(本社:大阪府貝塚市)は、2025年2月3日、米国発祥の清掃フランチャイズ事業「カバーオール」の新たな拠点として、岡山営業所を設立した。 これにより、同社の清掃事業における直営拠点は全国で12ヶ所目となる。
「ダイキチカバーオール」は、ビルやオフィス、マンション、商業施設などを対象に清掃・管理サービスを提供するフランチャイズブランド。2002年の設立以来、安定した成長を続けており、2024年9月時点での加盟店舗数は1,351組に達している。
同社の強みとして、主なクライアントがビル管理会社であり、単発のハウスクリーニングではなく中長期契約を結ぶため、安定した売上の確保が可能である。また、フランチャイズオーナーによる営業活動が原則不要であり、顧客獲得は本部が担うため、オーナーは清掃業務や既存顧客対応に専念できる。
特徴としては、加盟時のオーナーの平均年齢が45.7歳、現在稼働しているオーナーの平均年齢が53.1歳と、ミドル世代の加盟が多いことも特徴となっている。創業から10年以上継続している日本企業は全体の約1割とされる中、ダイキチカバーオールでは加盟店の85.8%が10年以上事業を継続している。
岡山営業所の設立により、岡山県内のビルオーナー100件以上との商談が予定されており、第1号の加盟オーナーも決定している。同社は今後5年間で50名の加盟を目指している。

同社の常務取締役の川村維史氏は、「岡山は中国地方では広島に次ぐ大きなマーケットです。すでに多くの加盟希望者から『FCオーナーとして挑戦したい』という熱いお声をいただいておりました。しかし、弊社の強みはフランチャイズオーナーに『売上保証』や『営業不要』といったサポートを行い、万全の体制でチャレンジできる環境を提供することです。その実現のためには物理的な拠点が不可欠であり、十分な準備が整うまで岡山の方の加盟はお断りせざるを得ない心苦しい状況でした。この度、晴れて岡山に拠点を設けることができました。岡山のオーナー様の新たな挑戦を確実に後押しできることを大変嬉しく思います。」とコメントしている。
ダイキチカバーオール
https://www.coverall.jp/











