株式会社ダスキン(本社:大阪府吹田市、社長:大久保裕行)と、ミスタードーナツ事業のシンガポール展開におけるマスターフランチャイズ契約を締結したR E & S Enterprises Pte Ltd(シンガポール共和国、Executive Director and Chief Executive Officer:Foo Kah Lee)は、2023年5月21日、シンガポールにミスタードーナツ1号店「ミスタードーナツ Junction8ショップ」をオープンした。
同店舗は、シンガポール中部のビシャン地区に位置し、MRT南北線とMRT環状線が交差するビシャン駅から徒歩1分の商業施設「Junction8」内に出店した。営業時間は11時から20時30分までで、テイクアウト専門店として営業する。
オープン初日には、最大2時間30分待ちの行列ができ、4,000個以上のドーナツを販売した。販売商品は、日本で人気の定番商品に加え、シンガポールオリジナル商品の「ポン・デ・チョコレート」や「ストロベリーチョコレート」など合計20種類を販売、価格は2.3~2.5シンガポールドル(税込)で提供される。
RE&S社は、シンガポールで和食を中心とした飲食店の運営を30年以上展開しており、飲食ビジネスに精通している。同社は、2022年11月18日にダスキンとマスターフランチャイズ契約を締結し、シンガポールでのミスタードーナツ事業展開を開始した。今後3年以内に9店舗以上の出店を目指している。

オープンに先立ち、店舗前でテープカットや伝統のライオンダンスなどのオープニングセレモニーが開催された。RE&S Holdings Ltd COOのLim Shyang Zheng氏は「開業前から、想像を超えた多くの反響をお客様やメディアからいただきました。日本のミスタードーナツの品質を維持することに全力を尽くし、末永くシンガポールで愛されるブランドづくりを目指していきます。この1号店店舗から、より多くの皆さんにブランドの魅力を伝え、今後3年以内に9店舗以上の出店を目指していきます」と述べている。
ダスキンは、中期経営方針2022の基本方針に基づく「事業ポートフォリオの変革」の一環として、海外戦略を推進している。シンガポールには約6,800億円の外食市場が存在し、持ち帰り・デリバリーの需要も高く、多様な食文化があるアジア有数の先進国であることから、ミスタードーナツの展開地域として選定された。今回のシンガポール進出は、ダスキン事業として6年ぶり、アジア8地域目の海外展開となる。
株式会社ダスキン
https://www.duskin.co.jp












