ワタミ株式会社は、2024年10月25日、日本サブウェイ合同会社を買収・完全子会社化し、国内で「Subway(サブウェイ)」事業を展開するためのマスターフランチャイズ契約を締結した。今後は、ワタミが日本における「Subway」事業の展開を行う。
サブウェイは、世界最大級のクイックサービスレストランブランドで、毎日100以上の国と地域、約37,000のレストランで、何百万人もの消費者に対して、注文を受けてから作るサンドイッチ・ラップ・サラダ・ボウルを提供している。国内でも多数のフランチャイジーにより店舗運営がなされており、何千人もの熱心な起業家や中小企業のオーナーで構成されるフランチャイズネットワークが構築されている。
ワタミによる日本サブウェイ合同会社の子会社化については、2024年10月25日付けで日本サブウェイ合同会社の株式100%を取得する。なお取得価額は非開示となっている。ワタミは複数ブランドの飲食事業・宅食事業を展開しており、「から揚げの天才」や「bb.qオリーブチキンカフェ」などではフランチャイズ展開を実施している。

日本サブウェイ合同会社の2023年12月期は、売上高536百万円、営業利益30百万円、経常利益36百万円、当期純利益24百万円となっており、直近3期の決算を見ると業績は横ばいで、ワタミの事業展開・フランチャイズ拡大のノウハウを活かして再成長を目指すと見られる。
またワタミが締結するマスターフランチャイズ契約は、Subway International B.V.(Subway International Holdings,LLCの100%子会社)を契約の相手先とし、フランチャイジーは日本サブウェイ合同会社、契約期間は締結日から10年間となっている。
ワタミ株式会社
http://www.watami.co.jp












