2024.07.30 ニュース

フィットネクサス、フランチャイズモデルにリブランディングした低価格24ジム「Deep Forest」のFC募集を開始

fit nexus24 武生中央公園

24時間型フィットネスジム「fit nexus 24」を展開する株式会社フィットネクサス(東京都羽村市)は、2024年7月30日より、24時間営業ジム「Deep Forest」のフランチャイズ加盟オーナーの募集を開始した。

今回、フランチャイズ加盟オーナー募集を開始した業態「Deep Forest」は、同社が直営で3店舗展開している「fit nexus 24」をベースに再構築した業態となっている。この「fit nexus 24」は、2020年7月に1号店を出店。現在は関東2店舗・北陸1店舗を運営しており、ジムエリアだけでなく、店舗によってはスタジオやホットヨガなど多様な設備を完備している。料金はレギュラー会員の月会費が3,900円からと低価格に設定されている。

「fit nexus 24」の直営3店舗(羽村店、相模原店、武生中央公園店)は、同社の開示資料によると、それぞれテナント面積が100〜200坪超の大型店舗となっている。こうした大型店は初期投資が高額になる一方で、福井の武生店は初月から黒字化、羽村店・武生店は3〜4ヶ月目に黒字化しており、収益性に強みを持つ。

「fit nexus 24」直営3店舗の収益推移
fit nexus24 相模原
fit nexus24 武生中央公園

この直営ブランド「fit nexus 24」をベースに運営コストを抑え、フランチャイズモデルにリブランディングしたものが、今回フランチャイズ加盟オーナー募集を開始する「Deep Forest」となっている。「Deep Forest」は、プロが選ぶマシンラインナップ・緻密に計算された空間設計・フェアプライスの3点にフォーカスし、店舗はIFBB PROフィジークの田口純平氏が監修を行った。

その他「Deep Forest」のフランチャイズパッケージの特徴として、同社は加盟金とロイヤリティー以外の一切を徴収しない方針を掲げている。特にフィットネスクラブ開業時に必須となるトレーニングマシンの仕入において「Deep Forest」では、メーカーや業者との折衝はFC本部で請け負うが、売買取引に関しては加盟者と販売元との直接契約を推奨する。

この点について、同社のFC事業推進室の田中氏は「例えばメーカーからFC本部へのマシン卸値が2000万円だと仮定し、卸値の10%にあたる200万円を上乗せして加盟者に請求するケース。その200万円があれば新品のマシンを3-4台購入することができますし、マシンをハイエンドなモデルにアップグレードすることも可能になります。こうした商習慣に違和感を覚え、ビジネスパートナーとして中長期的な信頼関係を構築し展開していくためには透明性を担保する必要があると考えました」とコメントを寄せた。

Deep Forest|FC募集サイト
https://fc.fitnexus.jp/

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