複数のフィットネスブランドをFC展開する株式会社ワールドフィット(本社:東京都渋谷区、代表取締役:高城大樹)は、2025年中に10億円を超える資金調達を実施し、累計資金調達額が20億円に到達したと発表した。調達した資金で、同社が掲げる「総合フランチャイザー戦略」をさらに推進する。
今回の資金調達は、主力事業のパーソナルトレーニングジム「BEYOND Life Style GYM」、アスレジャーアパレルブランド「CRONOS」、ピラティススタジオ「KASANE」、暗闇ボクシング「b-monster」など複数ブランドを展開する「総合フランチャイザー戦略(出願番号:商願2025-060430 / 登録商標:総合フランチャイザー戦略《文字商標》ワールドフィットが複数ブランド・複数事業モデルを統合的に展開する成長戦略)」をさらに加速させる目的で行われた。
同社は、直営・フランチャイズを通じて複数の事業モデルを組み合わせる形で、資本効率と成長スピードの両立を図ってきた。それによりフランチャイズ店舗数の増加や既存店舗における収益再現性、新ブランドの早期収益化などが、資金調達において評価されたとしている。また、人材・オペレーション・集客基盤の共通化により、収益構造の多角化とブランドポートフォリオの強化を進めてきた結果、事業拡大が実現し、構造的なレバレッジが効く段階に入ったと説明している。ガバナンス体制の整備なども金融機関からの支援につながったとしている。
資金使途は、「BEYOND」「Pilates KASANE」「b-monster」「CRONOS」各ブランドの直営・フランチャイズ双方での出店、フランチャイズモデルの高度化、人材育成・オペレーション基盤への投資、CRONOSブランドの供給体制強化(CRONOSブランドでは一部商品が品薄状態となっている中、需給管理・回転率水準の維持を前提とした安定供給体制の構築に取り組む)、新規事業およびM&Aへの展開を挙げている。
同社は今後も「挑戦」「貢献」「立志」という理念のもと、「世界No.1 Well-being Company」を目指し、既存事業の収益基盤を拡大しながら、総合フランチャイザーとしての競争優位性を高めていくとしている。
株式会社ワールドフィット
https://world-fit.co.jp/

















